タクトブログ

タクトのお仕事

2019年8月に投稿した記事

マラサイだよお(^^)/

おはまる水産🐟タクトの毛玉おじさんぽよ!

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最近みんなどうかな?^^

わたしは元気です!

サイってかわいくない?かわいいよね?

かわいいよね!!!

またサイの話するかあ~~~

また…サイ…

マタサイ……!??

そうです、マラサイです😽

今日はマラサイを紹介するよ✊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

完成するまでに3週間くらいかかりました!

オレンジというよりかは赤いね!

赤が強いんじゃぁ~~~!!!😺

艶があって

ぴかぴかーって✨

光ってるね!

右肩のシールドも

すごくかっこいいよ~!

折りたたむこともできるんだね!!

すごいや!!!

マラサイの頭の後ろの形の癖が強すぎて草

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


第9話で、月のフォン・ブラウン市に入港した巡洋艦アレキサンドリアにアナハイム社から3機が無償で譲渡される。第10話からジェリド・メサとカクリコン・カクーラーが搭乗、2機を1機に見せる作戦でカミーユ・ビダンのガンダムMk-IIを翻弄するが、見破られ撤退する。第11話のジャブロー降下作戦では、ガンダムMk-IIとの交戦中にカクリコン機がバリュートを破壊され、大気圏で燃え尽きる。第12話ではジェリド機がジャブロー基地内でガンダムMk-IIと交戦、互いのビームの衝突による衝撃波により外壁に激突し、パイロットが脱出した直後に爆発する。

その後は一般兵が搭乗する量産機が多数登場するが、ハイザックと同程度の扱いでしかなく、目立った活躍はない。

『機動戦士ガンダムΖΖ』第45話では、ネオ・ジオン軍側の機体として登場。キャラ・スーンの部隊の標準塗装の機体と、グレミー・トト率いる反乱軍所属の灰色に塗装された機体が登場する。

ラプラス紛争時では地上のジオン残党軍によって運用されており、アニメ版『機動戦士ガンダムUC』では濃淡グリーンに塗装された2機が連邦軍トリントン湾岸基地襲撃作戦に参加している。漫画『機動戦士ガンダムUC バンデシネ』では、シンブ隊所属のハビエールが搭乗する1機がトリントン基地襲撃に参加するが、バンシィに撃破される。

漫画『機動戦士ガンダムUC バンデシネ Episode:0』では、ネオ・ジオン軍残党「袖付き」所属の機体がギラ・ドーガのビーム・マシンガンを装備し、シナンジュ・スタイン強奪作戦に複数参加している。なお、「袖付き」の装飾はされていない。

雑誌・WEB企画『A.O.Z Re-Boot ガンダム・インレ-くろうさぎのみた夢-』では、火星のジオン軍残党「レジオン」も鹵獲したマラサイを用いており、レジオンマラサイとも呼ばれる(型式番号:ARZ-108MR)。

漫画『機動戦士Ζガンダム Define』では、マラサイはリック・ディアスの基本構造(ムーバブルフレーム)をもち、装甲形状などを変更したものとされている。コックピットがリック・ディアスと同じく頭部となり、肩部の前後にスラスターが追加された。マラサイの図面を見たクワトロ・バジーナは、リック・ディアスの利点が損なわれており、統合性能では同機に劣ると評している。アレキサンドリアに初期配備された機体のうち、シェリー・ペイジ少佐機は右肩のシールドも左肩同様のスパイクアーマーに変更されたうえ、左腕にハイザック用のシールドを装備している。シェリーの部下2名の機体は頭部のブレードアンテナを除去し、シェリー機を含めた3機全機がティターンズカラーに再塗装されている。また、テスト用にターゲットパターンを描き込まれた試験運用機をヤザン・ゲーブル大尉が運用し、カミーユ・ビダンと交戦して撃破されている。なお、初期生産機の修理金額の請求書を見たバスク・オムはその高額さに激怒して正式な量産機にはかなりのコストダウンを要求し、そのためなら性能低下もやむなしとしている。

※Wikipediaより引用

ガンダムDX😃

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今日は、ガンダムDX(ダブルエックス)が完成したのでご紹介ぽよよ

1/100スケールマスターグレードモデル

GX-9901-DX

 

 

 

 

 

 

 

 

内部をスターブライトアイアンで塗装しました。

手や関節等で確認することができます。

外部装甲は原作に近いカラーで塗装した後に、白の装甲にシャドウ吹きをして仕上げました。

(胴の赤い装甲にもしてあります。黄、あずき色のところにはしていません。)

シャドウ吹きとはパーツの奥まったところにうっすらと塗料を吹き付けて、

陰影を強調するテクニックのことをいい、立体感や重厚感がでて、かっこよく仕上がります。

 

ビームサーベルの出力地点から外側にいくにしたがってうすれていくリアル感を出すために

ビームサーベルを全体的に濃いクリアグリーンで塗装した後、

剣先の方に薄いクリアグリーンをうっすらと吹きつけました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

新地球連邦軍の力の象徴として開発された新型ガンダムタイプMS。MS単機としては究極的な攻撃力を持つ。機体製造は諜報統括官アイムザット・カートラル主導の下、太平洋上に建設された人工島ゾンダーエプタ島にて行われた[1]。

その名の通り、第7次宇宙戦争当時最強のMSと謡われたガンダムX(GX)の強化発展機として開発された。ただし、フラッシュシステム起動に必要なニュータイプ(NT)を確保出来なかった事から、大戦当時宇宙革命軍のNT用MSフェブラルとの戦闘で中破し地球に落下したジャミル・ニートのGXを回収し、システム部分を移植され制作された[2][注 1]。また、完全新規の設計が難しかったことから、メカニックは戦前のものをベースとしている[3][注 2]。政府再建委員会が新連邦樹立前に「新たな時代を象徴する強大なMS」として極秘裏に開発が進められていた一方、その開発に積極的だったのは新連邦(政府再建委員会)の中でもアイムザット一人だけだった[5]。GX同様機体奪取等のトラブルを防止するため、起動には専用のGコントローラーを必要とする。しかし機体開発にGXのデータを使用したことから、専用のGコンだけでなくGX用の物でも起動が可能であり、ガロードによる奪取を許すこととなった[6]。

戦前の基本設計をベースにした機体ではあるものの、中身は別物の機体であり、戦後に開発された機体では最強クラスの性能を誇る[3]。また、フラッシュシステムも移植されて搭載しているので、Gビットの指揮・連携能力も維持しており、戦前に開発された各種オプション兵装との連携やリンクも可能[2]。戦前のガンダムタイプ同様支援戦闘機Gファルコンとの合体機構を備えている[7]。 大幅な出力上昇に伴い増加した熱エネルギーを効率的に排熱するために腕部と脚部には放熱用のエネルギーラジエタープレートが新設されており、頭部も放熱効果を高めた形状となっている[2]。MS単機としての戦闘力も大幅に向上しており、脚部各所に機動性向上の為のスラスターが増設され、機動性も高く、白兵戦においても極めて優れた運動性能を発揮する[2][8]。

※Wikipediaより引用

金山城跡に登ってみたpart2😃

おはまる水産🐟タクトの毛玉おじさんぽよ!

part2ぽよ!

 

 

 

 

 

 

これは金山城跡の展望台!(^^♪

 

 

 

 

 

 

展望台からの景色は最高だったゾ^^!!!

太田の街中より北側方面だよ!!

いや~高かったなあ~~!!

 

 

 

 

 

 

池もあったゾ!!!

神秘的で綺麗だったゾ!!(^^)/✨

石垣で組まれた丸い池があるなんて珍しいですよね!!

 

 

 

 

 

 

紫陽花が咲いてたのだよ~~!!

山だからまだ残ってたんだね!

 

行ったことない人は、是非実際に行って見て欲しい!✨

ではでは✋