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ガンダムDX😃

おはまる水産🐟タクトの毛玉おじさんぽよ!

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今日は、ガンダムDX(ダブルエックス)が完成したのでご紹介ぽよよ

1/100スケールマスターグレードモデル

GX-9901-DX

 

 

 

 

 

 

 

 

内部をスターブライトアイアンで塗装しました。

手や関節等で確認することができます。

外部装甲は原作に近いカラーで塗装した後に、白の装甲にシャドウ吹きをして仕上げました。

(胴の赤い装甲にもしてあります。黄、あずき色のところにはしていません。)

シャドウ吹きとはパーツの奥まったところにうっすらと塗料を吹き付けて、

陰影を強調するテクニックのことをいい、立体感や重厚感がでて、かっこよく仕上がります。

 

ビームサーベルの出力地点から外側にいくにしたがってうすれていくリアル感を出すために

ビームサーベルを全体的に濃いクリアグリーンで塗装した後、

剣先の方に薄いクリアグリーンをうっすらと吹きつけました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

新地球連邦軍の力の象徴として開発された新型ガンダムタイプMS。MS単機としては究極的な攻撃力を持つ。機体製造は諜報統括官アイムザット・カートラル主導の下、太平洋上に建設された人工島ゾンダーエプタ島にて行われた[1]。

その名の通り、第7次宇宙戦争当時最強のMSと謡われたガンダムX(GX)の強化発展機として開発された。ただし、フラッシュシステム起動に必要なニュータイプ(NT)を確保出来なかった事から、大戦当時宇宙革命軍のNT用MSフェブラルとの戦闘で中破し地球に落下したジャミル・ニートのGXを回収し、システム部分を移植され制作された[2][注 1]。また、完全新規の設計が難しかったことから、メカニックは戦前のものをベースとしている[3][注 2]。政府再建委員会が新連邦樹立前に「新たな時代を象徴する強大なMS」として極秘裏に開発が進められていた一方、その開発に積極的だったのは新連邦(政府再建委員会)の中でもアイムザット一人だけだった[5]。GX同様機体奪取等のトラブルを防止するため、起動には専用のGコントローラーを必要とする。しかし機体開発にGXのデータを使用したことから、専用のGコンだけでなくGX用の物でも起動が可能であり、ガロードによる奪取を許すこととなった[6]。

戦前の基本設計をベースにした機体ではあるものの、中身は別物の機体であり、戦後に開発された機体では最強クラスの性能を誇る[3]。また、フラッシュシステムも移植されて搭載しているので、Gビットの指揮・連携能力も維持しており、戦前に開発された各種オプション兵装との連携やリンクも可能[2]。戦前のガンダムタイプ同様支援戦闘機Gファルコンとの合体機構を備えている[7]。 大幅な出力上昇に伴い増加した熱エネルギーを効率的に排熱するために腕部と脚部には放熱用のエネルギーラジエタープレートが新設されており、頭部も放熱効果を高めた形状となっている[2]。MS単機としての戦闘力も大幅に向上しており、脚部各所に機動性向上の為のスラスターが増設され、機動性も高く、白兵戦においても極めて優れた運動性能を発揮する[2][8]。

※Wikipediaより引用

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